実はここにも高木

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学校における場面緘黙への対応 合理的配慮から支援計画作成まで [ 高木潤野 ]

合理的配慮から支援計画作成まで 高木潤野 学苑社ガッコウニオケルバメンカンモクヘノタイオウ タカギジュンヤ 発行年月:2017年03月02日 予約締切日:2017年03月01日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784761407889 高木潤野(タカギジュンヤ) 長野大学社会福祉学部准教授、博士(教育学)、臨床発達心理士。

東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科修了。

東京都立あきる野学園養護学校自立活動専任教諭(言語指導担当)、きこえとことばの教室(通級による指導)などを経て現職。

専門は言語・コミュニケーション障害。

日本緘黙研究会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 本書のねらい/第1章 場矢緘黙についての理解/第2章 学校生活における配慮や工夫/第3章 学校内外の連携と資源の活用/第4章 具体的な介入方法/第5章 アセスメントと支援計画の作成/おわりに 自分らしくあることー文化としての場面緘黙 学校を「子どもの力が発揮できる場所」に変えられるのは先生だけである。

本書は、数多くの場面緘黙のケースと関わってきた著者ならではの実践をもとに、学校でできる取り組みやアセスメントの視点を具体的に紹介する。

本 人文・思想・社会 その他

楽天で購入2,160円(税込み)

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